参議院選挙の公示日の翌23日に早速在外公館投票に行ってきました。
Twitterで連日政治関連のキーワードがトレンド入りしていますが、そこまで投票率の上がらない選挙。
今回はそんな政であるにも関わらず、全然盛り上がらない政治や選挙に海外から参加する方法、した感想などを書いていきたいと思います。
- 漢字がうまく書けない
- 在外選挙人証取得方法
- まずは試しに在外公館投票でネット投票を取り入れてはどうか
参議院選挙の公示日の翌23日に早速在外公館投票に行ってきました。
Twitterで連日政治関連のキーワードがトレンド入りしていますが、そこまで投票率の上がらない選挙。
今回はそんな政であるにも関わらず、全然盛り上がらない政治や選挙に海外から参加する方法、した感想などを書いていきたいと思います。
試験があったためかなり久々になりますが、その間に起きたことについてまとめたいと思います。
09/05-15/05の練習まとめ。4走4泳2補強
朝にジョグを行なった日の午後の水泳は1000mと短めに切り上げることにしました。2000mはジョグをしている日には長すぎました。それにしてもオーストラリアは日中は暖かくても朝と夜はすっかり寒くなってしまいました。外で泳ぐのは辛いですが、その分スチームルームが心地よく感じます。
続きを読む州政府がコロナに関する規制を緩和してから二週間ほどが経ちました。今回のログでは規制緩和後にどれくらい陽性者の数が増えたのかまた授業の影響はあったのか見ていきたいと思います。
02/05-08/05の練習まとめ。3走3泳2補強
ここ最近はバタフライで臀筋群を負傷した影響で腰痛に、また、泳いで冷え切った後にスチームルームが人で一杯だったこともあり、入らずに帰ったことで風邪をひくなど、なかなか走れない王橋にありました。今週はやっと練習に復帰でき嬉しい限りです。ただいきなり量を増やすとまたやらかすので今週は抑え気味に。
続きを読む未だ1日の陽性者数が安定に不安定ですが、29/04よりコロナ規制をさらに緩和されました。今回はそのことについて見ていきたいと思います。
今回の緩和で自分にとって大きかったのがマスク着用義務の大規模緩和。通学の際に使うバスなどの公共交通機関ではまだ着用義務がありますが、それでも大学で勉強する際にマスクを使用しなくても良くなるのはとても嬉しく思います。なぜなら自分はマスクが本当に苦手で、短時間つけている分ならいいのですが、授業中、たとえば三時間くらいの長時間つけていなくてはならなくなると、頭が痛くなり、また少々ボーッとしてしまい、勉強に集中できなくなることが多々あるからです。
マスク着用義務が施行される前はよく図書館で勉強していたのですが、着用義務が施行されて以降、図書館から足が遠のいたのでまたあの周りが集中して勉強している中で自分も集中して学習できることを嬉しく思います。
未だ感染者数が落ち着かない中でこの対策をとるのは今までの厳格な対応からするとちょっと意外だなと思いました。この対策をとった一つの要因は来る選挙に向けての布石かもしれません。
オーストラリアでは近々選挙があるということでこの緩和政策がうまくハマり、陽性者数が爆増さえしなければかなり選局を優位に進められるのではないでしょうか。
一方で次の二週間で陽性者数が一気に増えると局面を読み違えたこととなり、ネガティブキャンペーンになってしまうためこのタイミングの緩和はリスキーな一面も持ち合わせているでしょう。
※ちなみに州首相の属する労働党(連邦議会下院では最大野党)が最新の世論調査によると現与党の保守連合を上回っている模様です。
実際、緩和規制が施行された日に大学とショッピングモールに行ってどれぐらいの人がマスクをしているか見に行ってきました。
ショッピングモールでは十人に一人ぐらいがマスクをしており、大学では少し増えて四人に一人ぐらいがマスクを着用していました。ただし、biomedicalの先生方のほとんどがマスクをしていなかったのは少し面白かったです。
以前まではレストランなど特定の場所に入る場合、店員にワクチン接種証明書を提示する義務がありましたが、今回の緩和政策により撤廃されました。これにより、大学のワクチン接種義務もなくなるかと期待を抱いていましたが、残念何とそのまま残る形となりました。
三回目接種の時期が学期末試験の直前になりそうなんですが、なんとか理由つけて避けたいところですね。
まだ少し規制が残ってはいますが、だんだんとコロナ前の生活に近づいてきていると思います。日本でも風物詩となりかけていた某人物のGW外出自粛の呼びかけが今年はなかったので日本もそんな感じなのかなと思います。今年の冬は日本に帰省できることに期待しながら日々過ごしていきたいと思います。
西欧がコロナに関する規制を撤廃または緩めるのに続く形でオーストラリアの多くの州が規制を緩める一方で、中々大きな動きを見せない西オーストラリア州ですが、今回は自分が通っているカーティン大学の感染症対策を見ていきたいと思います。併せて他の州の大学はどうなのかも併せて確認できたらと思います。
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